真田丸・第29回「異変」(12)拾いを捨てと呼ぶ秀吉はボケていた
真田丸・第29回「異変」(11)平城?出城?お城用語を解説
真田丸・第29回「異変」(10)遊廓に入り浸る真田昌幸。遊廓を作ったのは秀吉だった。

「遊廓(ゆうかく)に入っていかれるのを見た者が・・・」
昌幸が伏見城の工事を息子・信幸に押し付けて行っている先は、なんと遊廓。
これを信幸に告げてるのは、久々に登場の河原綱家ですね。
【河原綱家の過去記事】
真田丸・第21回「戦端」(3)将来、昌幸に前歯を折られる新キャラ登場
真田丸・第29回「異変」(9)戦国時代の美女ガラシャの夫は人を殺すほど惚れ込んでいた

ナレーション
「細川忠興の妻・玉は明智光秀の娘である。一般には洗礼名ガラシャで知られている」今回はキリスト教徒のキャラが多数登場ですね。
まあ、今後の展開に絡んでくるのは明らかですが、今回はこのガラシャさんの紹介です。
わくささん、吉蔵さんと来ましたが、ガラシャさんは有名人なので、名前ぐらいは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?
【洗礼名に関する過去記事】
真田丸・第29回「異変」(7)ちょいキャラっぽいわくさは、実は凄い女性だった。洗礼名ってなに?