真田丸・第七回「奪回」(5)上野・信濃はどれぐらい実り豊かなのか?&ついに裏切りがバレた件

「岩櫃と沼田の城のことだが、2つともお主に返そうと思う」滝川一益 真田丸
「岩櫃と沼田の城のことだが、2つともお主に返そうと思う」

あっさり2つの城を返してくれた滝川一益。



ビックリの真田昌幸 真田丸
「え?」

と、ビックリの真田昌幸。


沼田城を取り戻しました 真田丸
そりゃそうです(笑)
既に取り戻しているのですから!!
一益さん、この人、あなたの部下もぶっ殺してますから~


「この先、どの大名に頼るか、お主たちで好きに決められるがよい」滝川一益 真田丸
「この先、どの大名に頼るか、お主たちで好きに決められるがよい」

上様(※織田信長)亡き後の織田家をどうにかする必要があるので、後のことは自分たちでどうにかしろってことですね。


「上野・信濃、まことに実り豊かな良き国であった」滝川一益 真田丸
「上野・信濃、まことに実り豊かな良き国であった」

感慨深げな滝川一益。
「それゆえ四方から狙われておりまする」
と返す真田昌幸。


【うんちく解説 : 上野・信濃は本当に実り豊かな国なのか】

当時の税は年貢。
つまり米が基本でしたので、米が沢山とれる地域が実り豊かな国と言えます。
上野の石高は約50万石。
信濃は40万石。
※石(ごく)は米の取れ高
合わせれば約100万石ですね。
この時点で100万石の石高を持つ大名は数人しかいなかったでしょう。
つまり、信濃と上野を領地として持っているだけで大大名の仲間入り出来るほどには豊かだったといえます。
現代人の感覚とは違い、田んぼが沢山ある風景は、豊かさの象徴だったのです。





「一益の奴、岩櫃も沼田もすんなり返してくれるといいおった」真田昌幸 真田丸
「一益の奴、岩櫃も沼田もすんなり返してくれるといいおった」

「もう少し待っておれば良かった」と悔やむ昌幸。


沼田城を取り戻しました 真田丸
そうですよね~
既にやっちゃってますからねぇ(笑)


「ワシが嘘ばかり付いているとわかったらさすがの一益もカァ~と・・・」真田昌幸 真田丸
「ワシが嘘ばかり付いているとわかったらさすがの一益もカァ~と・・・」

そりゃそうです(笑)


「それはまことか」滝川一益 真田丸
「それはまことか」

一方、滝川一益もついに真田昌幸の裏切りを知ります。


「われらが神流川で北条と戦っていた時、安房守の軍勢は真田の郷で様子を伺っておりました!!」長崎元家 真田丸
「われらが神流川で北条と戦っていた時、安房守の軍勢は真田の郷で様子を伺っておりました!!」

報告してきたのは、長崎元家さん。
以前、紹介しましたが、ドラマでは徳川家への使者に行っていないようですね。
※安房守は真田昌幸のこと

マイナー武将・長崎元家のその後参照



温厚な滝川一益もブチギレ 真田丸
「くそ!!」

この裏切りには、さすがの温厚な滝川一益もブチギレです。
そりゃそうです。
いよいよ話がややこしくなってきましたねぇ。
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