真田丸・第11回「祝言」(4)  戦国時代の恋愛・結婚は早熟だったという話

「めでたい話ではないか!!」真田信幸 真田丸
「めでたい話ではないか!!」

梅ちゃんとの祝言を手放しで喜んでくれる兄・信幸。
やっぱりいい人ですねぇ。





「しかしいつからだ?」真田信幸 真田丸
「しかしいつからだ?」

と、信繁と梅ちゃんの恋愛事情にも少し興味がある様子。


「それはやはり口吸いだろう」真田信幸 真田丸
「それはやはり口吸い(ちくすい)だろう」

いつとは、どこからを言うのかと信繁に逆質問されて、口吸いと答える信幸。
口吸いとは、もちろんキスのことです。


「梅の腹の中には、稚児(ややこ)がいます」真田信繁 真田丸
「梅の腹の中には、稚児(ややこ)がいます」

これも文脈でだいたい分かるかと思いますが、ややことは赤ちゃんのことです。


「口吸いどころではないではないか!!」真田信幸 真田丸
「口吸いどころではないではないか!!」

バラエティ番組並のツッコミありがとう(笑)





【うんちく解説:戦国時代は早熟だった】
雅人さんが演じている 真田丸
ところで、堺雅人さんが演じているので、時々忘れそうになりますが、この時の信繁は10代半ば。
今で言えば中高生ぐらいの年頃です。
この歳で結婚というのは、今の感覚だとかなり早いですよね。


信幸の側室・妻・奥さん おこう 真田丸
ただ、お兄ちゃん信幸も大泉洋さんが演じているために勘違いしがちですが、信繁より1歳年上なだけです。
そして既に妻がいますよね。
当時は、信繁や信幸ぐらいの年頃で結婚するのは、むしろ当然のことでした。
結婚の主目的が恋愛のゴールインというよりも、子供を作って子孫繁栄することでしたから、子供を作れるようになると結婚したわけですね。


「戦を長引かせたくない理由があったのでは?」真田信繁 真田丸
ただし、結婚相手や段取りは親族がやってくれるのが普通でしたから、独自に口吸いして、稚児(ややこ)まで作った信繁は、当時でもかなり早熟だったでしょうけど。


「そんなことして、やることはやっておるのだな」真田信幸 真田丸
「そんな顔して、やることはやっておるのだな」

そりゃあ、お兄ちゃんもこういうわけですね(笑)
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