真田丸・第13話「決戦」(7)  布陣(ふじん)とはなんのことなのか

「策を伝える」真田昌幸 真田丸
「策を伝える」

皆を集めた真田昌幸は作戦の解説を開始。
当時の慣例として、総大将とはいえ、一方的に作戦を伝えるといったことは珍しかったのですけど、昌幸は戦上手で有名でしたので、このように相談なしに命令を伝えるといったこともあったのかもしれませんね。



「僅かな兵でも容易く切り崩すことが出来る」真田昌幸 真田丸
「僅かな兵でも容易く切り崩すことが出来る」

大軍の徳川軍を餅に例えて作戦を解説する真田昌幸。


「はぁ・・・これをやる」真田昌幸 真田丸
「はぁ・・・これをやる」

意外と大変そうでした(笑)


「で・・・布陣(ふじん)は?」矢沢頼綱 真田丸
「で・・・布陣(ふじん)は?」

遠慮無く聞いちゃう矢沢頼綱(笑)


神川(かんがわ)の迎えで陣 真田丸
布陣とは陣を布(し)くという意味。
つまり部隊の配置のことです。
作戦が決まっても、どういう配置になるかが決まらないと戦え無いですからね。


「何を悩んでおる・・・」出浦昌相 真田丸
「何を悩んでおる・・・」

しかし矢沢頼綱の質問には答えず、手を洗いに行く、真田昌幸。
お餅で手が汚れたせいでもありますけど(笑)
出浦昌相(いでうらまさすけ)は、それが布陣について悩んでいるせいだと見抜いていました。
さすがですね。





「駒が一つ足らんのじゃぁ・・・」真田昌幸 真田丸
「駒が一つ足らんのじゃぁ・・・」

具体的には、部隊を率いる武将が足りないという意味でしょう。


「父上!!帰ってまいりました!!」真田信繁 真田丸
「父上!!帰ってまいりました!!」

ここに上杉家から信繁が帰ってきました。



「勝った!!」真田昌幸 真田丸
「勝った!!」

これで駒が揃って、昌幸も大喜び。


「間に合いました!!」真田信繁 真田丸
「間に合いました!!」

まだ20歳にもなっていないのに、ここまで父に頼られるとは、さすが将来名将として名を馳せるだけのことはありますね。


プロ野球 スターティングメンバー
今でもスポーツのスターティングメンバーのことを布陣と言ったりしますが、元々は軍隊で使っていた言葉なのでした。
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