真田丸・第一話「船出」(11) 初登場の生真面目お兄ちゃん真田信幸。大泉洋が好演。

つづいてお兄ちゃん登場です。
こちらもお父さん・真田昌幸と同じく準主人公になるはず。

「徳川の物見に出くわしました」真田丸
「徳川の物見に出くわしました」

【物見】
偵察部隊のことです。

自分が出会った、徳川勢について兄源三郎へ報告する弟・源次郎です。




「こちらの構えを悟られぬよう・・・」真田丸
「こちらの構えを悟られぬよう・・・」

【構え】
戦争の準備のことです。

こちらの戦争の準備が敵にわからないようにするために、敵の偵察部隊を潰してしまおうと主張する好戦的な信繁、といったシーンですね。


「次男坊の私なら・・・」 真田丸
「次男坊の私なら・・・」

人質である身で勝手なことをするなと兄に責められても、負けじと言い返す弟・信繁。

既にドラマ内で人質に対する解説はありました。
人質は重要人物であるほど、有効なので、跡継ぎである長男がなる場合が多かったようです。
ですので次男坊の自分なら問題ないと言っているわけですね。





「それは真田の頭領である父上がお考えになること」
「それは真田の頭領である父上がお考えになること」

【頭領】
真田家のボスという意味です。

ボスであるお父さんが作戦などは考えるのだから、勝手なことはするなとたしなめるお兄さんです。


「我々はお指図にしたがっておればよい」 真田丸
「我々はお指図にしたがっておればよい」

【お指図】
命令のことです。

お父さんの命令に従えばいいと主張するお兄ちゃん。
頼りなくはありますが、組織の一人としては当然の良識ではあります。


「南が心配と思ったか・・・」 真田丸
「南が心配と思ったか・・・」

父・昌幸と同じく、南の徳川勢を心配する弟・源次郎。
源次郎が10代にしてお父さん並の戦略眼を持っていることを感じさせる演出ですね。


織田軍の武田攻め進行図 真田丸
お父さんと信繁が心配しているのは、地図の徳川勢です。
織田勢が本隊のため大軍ですけど、かといって徳川勢も無視出来ませんからね。



お兄ちゃん役の大泉洋さん。 真田丸
お兄ちゃん役の大泉洋さん。
普段はおちゃらけキャラですが、いい味でてますよねぇ。
生真面目なお兄さんといった役柄を十分に演じられていると思います。
まあ、私の友人の中には「水曜どうでしょう」マニアがいまして、その人には「コントにしか見えない」そうですが(笑)
個人的には上手だと思うなぁ。

関連記事

テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク01
カテゴリ
プロフィール

うんちく仙人

Author:うんちく仙人
このサイトでは、歴史に興味が無い方でも、歴史ドラマをドラマとして楽しめるように手助けする趣旨で書いております。
特にドラマは好きだけど、歴史はあんまりわかんないという女性の一助になれば幸いです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
スポンサードリンク02
RSSリンクの表示
リンク