真田丸・第14話「大阪」(8)  石田三成の奥さんは実は信繁の親戚だった

「関白殿下はご多忙にて、本日はご出仕の儀は叶いませぬ。明日に日延べといたしまする」石田三成 真田丸
「関白殿下はご多忙にて、本日はご出仕の儀は叶いませぬ。明日に日延べといたしまする」

秀吉との対面を待つ上杉景勝に石田三成が延期の申し出です。
このドラマには珍しく、やや時代劇口調の言い回しですので口語訳しますと
「関白殿下はお忙しいので、本日はお会い出来ません。明日に延期します」という意味です。
出仕(しゅっし)は本来「勤めに出ること。仕官すること」を指しますが、今回、上杉景勝は秀吉に事実上の降伏をしにきているので、こういう言い回しなのかと思われます。
大名・上杉景勝といえど、秀吉の家来なので、家来として挨拶という仕事をしに来たけども、忙しいから会えない、と言われたわけです。



「この座敷で辛抱されよ」石田三成 真田丸
「この座敷で辛抱されよ」

信繁は石田三成の屋敷に泊めてもらう事になりました。


「無論のこと」石田三成 真田丸
石田三成は秀吉の家来に過ぎませんが、天下人の家来だけに大きな領地をもらっています。
その石高は4万石程度。
領主としても真田家と同格クラスだったわけです。
また内政官としての仕事が多かった三成は、領地に帰ることはほとんどなく、秀吉の居る大阪城付近にいる必要がありましたから、そこそこ立派な屋敷を持っていたわけですね。


石田三成の妻うた 真田丸
ここでは石田三成の妻うたが自ら給仕をしてくれました。
なかなかの優遇ぶりです。
ところでこのうたさん、実は・・・



側室なのに祝言を挙げたことが未だに許せない薫 真田丸
信繁の母・薫さんの妹という説があるのです。
まあ、薫さんの出自自体がいろいろと説があるので、どの説を取るかによって、薫さんと姉妹かどうかも変わってしまうのですけども。


うたと信繁会話が弾まない 真田丸
薫さんの妹だとすれば、信繁は甥っ子ということになるのですけど、会話が全く弾みません(笑)
そもそも、そういう話題も出なかったので、ドラマでは親戚という設定ではないようですね。
ひょっとすると、後々そういう話になるかもしれませんけど。
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