真田丸・第15回「秀吉」(2) あの吉野太夫とは別人ですよ

吉野太夫 真田丸
秀吉が大阪城を抜けだして、行った先は吉野太夫(よしのだゆう)という芸妓のいるお店。



舞妓
今の舞妓さんの大先輩ですね。


遊女
吉原などの遊女(今で言うと風俗嬢)に似ているので誤解を招きますが、芸妓さんはあくまで芸を売る人たち。
まあ、戦国時代の当時は、その境界線はかなり曖昧で、積極的に売春行為もしていましたが、吉野太夫ほどの高名な人ならば、芸事だけでも十分食べていけたでしょう。


吉野太夫にフラれる秀吉 真田丸
そういうわけで、天下人・秀吉といえど自由にならないわけですね。


代々襲名される吉野太夫 真田丸
この吉野太夫という名前、この後、代々襲名されていくことになります。





歌舞伎の襲名披露
今でも歌舞伎役者さんや、落語家さんなどは襲名しますが、あれと同じです。


二代目・吉野太夫と宮本武蔵
今回ドラマに登場しているのは初代・吉野太夫かと思われますが、有名なのは実は二代目・吉野太夫



これは吉川英治先生の小説「宮本武蔵」の登場人物として有名になったようです。
宮本武蔵を見ていた人は、この二代目・吉野太夫と混同されているかもしれませんが、二代目・吉野太夫が生まれたのは1606年なので、まだ生まれてません。

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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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