真田丸・第15回「秀吉」(3) またまた新キャラ・福島正則さんの前歴を紹介

「市松(いちまつ)!!飲んでるか!!」羽柴秀吉 真田丸
市松(いちまつ)!!飲んでるか!!」

秀吉に声をかけられた人物は・・・




「つい大きめを申し付けてしまいました」福島正則 真田丸
「つい大きめを申し付けてしまいました」

福島正則さん。
当時25歳前後です。
このドラマでは珍しく、歳相応に見えますね(笑)
市松は福島正則の幼名(※子供の時の名前)です。


若いながら歴戦のツワモノ福島正則 真田丸
若いながら歴戦のツワモノでして、様々な戦いに参加しています。
このドラマが始まった1582年以降だけでも・・・


明智光秀 真田丸
本能寺の変で織田信長を殺した明智光秀との戦い、山崎合戦で活躍。


柴田勝家
織田信長亡き後の織田家の実権を柴田勝家と羽柴秀吉が争った賤ヶ岳の合戦では、一番槍を果たし、敵方の幹部の一人を打ち取る一番首の手柄も立てました。
※画像は大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の柴田勝家


【うんちく解説:一番槍】

戦争で一番最初に敵に攻撃すること。
戦場では、誰もが死にたくないので、真っ先に突っ込んでいく勇者が賞賛されました。
というわけで、先頭を切って突っ込むというだけの行為ですが、高く評価されたわけです。

【うんちく解説:一番首】
一番最初に敵の武士の首を取る行為。
ドラマでは、ほぼ描かれることはないですが、戦争で敵を倒した場合、その敵の首を取るのは当時の常識でした。
戦争終了後、それが手柄を上げた証拠になるからです。
一番槍同様、臆病になりがちな戦場心理の中、一番に首を取った勇者は評価されました。





加藤清正 真田丸
この賤ヶ岳の合戦の戦いで特に活躍した武士7人を賤ヶ岳の七本槍と言いますが、今回初登場の加藤清正もその一人。


片桐且元 真田丸
やや意外ですが、片桐且元もその一人です。


賤ヶ岳七本槍の中でも抜群の活躍をした福島正則 真田丸
この賤ヶ岳七本槍の中でも、福島正則の活躍は群を抜いていて、大きな恩賞をもらっています。


「真田が上杉についたか・・・」徳川家康 真田丸
徳川家康と羽柴秀吉が戦った小牧長久手の戦いにも参戦し、その後、四国平定の戦いにも行っているので、このドラマのタイミングは、ちょうど四国から帰ってきた頃だったのではないかと推測されます。


「関白がどれだけえれぇか知らねーが、俺は殿には似合わねーと思う」加藤清正 真田丸
羽柴秀吉の親戚であるということ。
戦争で活躍して出世しているということ。
子供や親兄弟にこれといった人材がいない秀吉が、遠縁ながら大事にしたということを含め、非常に加藤清正のキャラが被っている人ではあります。
そういうわけで、今後の動きも加藤清正に近いのですが、それは今後ドラマで描かれるでしょうから、今回はここまで。

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