真田丸・第15回「秀吉」(8) 秀吉と寧は当時珍しい恋愛結婚だった?

秀吉の有名な奥様・寧(ねい)さん 真田丸
秀吉の有名な奥様・寧(ねい)さんが初登場。
当時は30代後半です。




左から寧、羽柴秀吉、羽柴秀長
1996年の大河ドラマ「秀吉」では「おね」と呼ばれていました。
どれが正しいかは諸説あるようです。
昔のドラマは寧々(ねね)と呼ぶことが多かったのですけどね。
※左から寧、羽柴秀吉、羽柴秀長


大河ドラマ秀吉
秀吉が25歳前後の頃に15歳前後で嫁いでいます。
秀吉は織田信長の家来であり、寧の実家も信長の家来。
今で言うと職場結婚ですね。
当時の秀吉は身分が低く、寧の家柄の方が格上だったので、寧の実母はこの結婚に大反対したそうですが、それでも寧は秀吉と結婚しました。
おそらく戦国時代では珍しい恋愛結婚だったのでしょう。


大河ドラマ秀吉おね
それだけに、秀吉が浮気した時には許せず、主人の信長に愚痴の手紙を書いたりする可愛い人だったりします。
書いた当人は数百年もたって、その手紙のせいで我々に知られるとは思ってもいないでしょうけど(笑)


大河ドラマ秀吉おね
それほど派手な逸話がある人ではありませんが、秀吉が人気キャラで度々ドラマで登場するため、寧もよく出てきます。
このため、戦国時代でもっとも有名な女性でしょう。





加藤清正と福島正則と寧々 真田丸
秀吉との仲は悪くなかったにも関わらず、子供が生まれなかったこともあり、加藤清正や福島正則など血縁の青年たちを我が子のように可愛がったようです。


本来ならば北政所の寧 真田丸
秀吉が関白の官職を貰った時に北政所(きたのまんどころ)の称号を貰っているので、本来ならば、この時点では北政所と紹介すべきなのですけど、ドラマでは寧で紹介しているので、おそらくこのまま寧さんでいくのかな?
北政所はランクの高い貴族の奥様の称号。
秀吉が関白という貴族になったので、この称号をもらったようですね。


人情味あふれる寧 真田丸
「あなたも寄っていりやんせ」

初対面のきりちゃんを何かの集まりに呼んでくれる寧さん。
人情味あふれるキャラで、好感がもてますね~


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