真田丸・第一話「船出」(17)武田勝頼がぐう聖な件

深夜、突然に真田兄弟の元に現れたお館様。 真田丸
深夜、突然に真田兄弟の元に現れたお館様

護衛していた三十郎が「何者だ!!」といったことから、唐突にやって来たということでしょうが、大名が護衛も連れずに、家来の家に突然やってくるということは考えられないのですけどね。
例えば、ここで真田兄弟が、跳びかかって、お館様を生け捕りにして、織田家に降伏するといったことだってありえたわけでして・・・。
しかし、既に滅亡寸前まで追い込まれた状況ですから、普段ではありえないことも起こったかも知れませんね。



064 人質を免じたことを証明する証文まで用意ているお館様。真田丸
人質を免じたことを証明する証文まで用意ているお館様

聖人過ぎますなぁ。
素晴らしい。
大名が生き残る限り、人質を免ずるなどということは絶対ありえないわけでして、つまり、武田勝頼は自分の死と武田家の滅亡を覚悟したということでしょうか。


「護衛にワシの手勢100を付けよう」 武田勝頼
「護衛にワシの手勢100を付けよう」

【手勢(てぜい)】
手元にいる兵士といった意味。
自分の命も危ないというのに、わざわざ100人の兵士を貸してくれるとか、優しいすぎです。


「そなたの姉を真田に返すは、その証じゃ」真田丸
「そなたの姉を真田に返すは、その証じゃ」

現代人の感覚だとちょっとわかりづらいですが、お姉さん・まつが武田家の家来・小山田家に嫁いでいるという状態もまた、人質状態であると言えるわけですね。



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