真田丸・第16回「表裏」(5) 秀吉の性癖はかなり珍しいものだったというお話

知らぬ間に寧さんの所に就職していたきりちゃん 真田丸
追い出したと思ったら、知らぬ間に
寧さんの所に就職していたきりちゃん(笑)





「きりでございます」 真田丸
「きりでございます」

可愛いきりちゃん。
信繁は興味がないみたいですが、美女ですので・・・


秀吉も鼻の下が伸びています(笑) 真田丸
秀吉も鼻の下が伸びています(笑)


目の前に奥さんが居るの忘れてはダメですよ~(笑) 真田丸
目の前に奥さんが居るの忘れてはダメですよ~(笑)


実はこの秀吉、当時としては珍しい性癖 真田丸
実はこの秀吉、当時としては珍しい性癖でした。
というのも・・・



男に興味無かったということ(汗)
当時は主だった大名は、大抵、男の方の趣味もありました。
当時は、それがむしろ普通だったのです。
有名で相手も分かっているところをあげますと・・・


そして織田信長 真田丸
織田信長には・・・


森蘭丸
森蘭丸という恋人がいました。
本能寺の変で共に死んだので、ドラマでは今後も出てこないでしょうけども。
森蘭丸は、この手の話でもっとも有名ですよね。
今でもホモセクシャルのことを「蘭丸」という隠語でいう場合もあるほど。
※画像は大河ドラマ「江」の森蘭丸





森長可(ながよし)は既に撤退 真田丸
以前、このドラマにも少しだけ登場した森長可の兄弟でもあります。


上杉謙信を演じたGACKT
このドラマではは登場していませんが、上杉景勝の先代、上杉謙信の恋人は・・・


直江兼続 真田丸
直江兼続だったという話も・・・(汗)


爪を噛む徳川家康 真田丸
徳川家康ももちろん例外ではありません。
ちなみに家康の場合は、恋人に送った恋文まで残っています(笑)


井伊直政
家康の恋人は井伊直政。
ドラマでは出てきていませんが、存在はしていますので、今後出てくることもあるかも。


sanadamaru1428.jpg
ただし、当時の美少年趣味は、今のホモセクシャルとはちょっと違うようでして、あくまで両刀使いが基本です。
しかも少年時代のみ。
大人になると、むしろ気心の知れた忠義の家来になるパターンが多かったようです。



少年への性的虐待
また少年への性的虐待といった暗い印象のものではなく、尊敬する殿様に見初められるのは、若い武士にとっては名誉なことであったようです。
殿様に見初められた少年に、他の少年が嫉妬したという話も残っています。
将来の出世も約束されますし、少年の親などはむしろ喜んだほど。


秀吉 真田丸
さて、前置きが長くなりましたが秀吉の話です。
当時は常識といっていいこの男趣味。
衆道(しゅうどう)と言いましたが、秀吉は衆道に全く興味がありませんでした。


寧と秀吉 真田丸
そんなはずがないと思った家来たちは、評判の美少年と二人きりにさせたことがあります。
その後、家来たちが様子を見に行き、その美少年に「なにかされたか?」と聞いたところ
「姉か妹がいないか?と聞かれました」と言われたという笑い話が残っています。
言い換えれば、それほど衆道が当たり前で、美少年と二人きりになって手を出さないはずがないと周囲が常識として思っていた証拠でもあります。

秀吉の女一筋の趣味は、当時はむしろ珍しかったというお話でした。



ホモセクシャルがいけないこと、女性相手でも二人以上に手を出すのが不倫というのは、人間の本質的な倫理観ではなく、キリスト教の影響が強いのです。
まだ西洋との関わりが限定的だった当時は、そういうモラルはあまり入ってきていませんが、一部、キリスト教を信じた大名なんかは、側室を持たなかったりします。


「孫七郎は女には手が早いからな・・・」秀吉 真田丸
「孫七郎は女には手が早いからな・・・」


秀次も受け継いだ 真田丸
そういうところは、秀次も受け継いだようで(笑)


「誰に似たのでしょぅねぇ」寧 真田丸
「誰に似たのでしょぅねぇ」

ええ・・・(笑)
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