真田丸・第17話「再開」(6) 高梨内記の言っている「出城」とはなにか? 

「驚くな。家康が真田攻めを取りやめた」真田家の人たち 真田丸
「驚くな。家康が真田攻めを取りやめた」

秀吉の命令により、結局は危機を脱した真田家の人たち。




「上洛した方が良いのではないでしょうか」真田信幸 真田丸
「上洛した方が良いのではないでしょうか」

お兄ちゃん真田信幸は、さすがにそろそろ秀吉の家来になった方がいいと主張しますが・・・


「ここに新しい石垣を築くというのはどうじゃ」真田家の人たち 真田丸
「ここに新しい石垣を築くというのはどうじゃ」

お父さん真田昌幸は無視して、城の工事の打ち合わせを初めてしまいます(笑)


相変わらずの扱いの真田信幸 真田丸
お兄ちゃん、
相変わらずの扱いです(笑)





会議する真田家の人たち 真田丸
出浦昌相
「寺を作ってみた」

高梨内記
「格好の出城になりますなぁ」

さて、メインの話題ではありませんが、ここでは高梨内記が言っている「出城(でじろ)」について解説したいと思います。


真田丸 出城
出城とは、お城の周囲にさらに砦を作って、本城の守りを固めるための防衛施設のこと。


真田丸 出城
このドラマのタイトルになっている「真田丸」もまた、出城のことであったりします。
どこの城の出城であるかは、このドラマを見ていればわかることなので、ここでは触れないこととします。


「真田に取って代わるつもりか・・・」出浦昌相 真田丸
出浦昌相は「寺を作ってみた」と言っているので、その寺を戦いの時は砦として利用すれば、「格好の出城になりますなぁ」というわけです。

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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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No title

初めまして、あまぞんポチリの守(カミ)池田と申します。真田丸の情報を調べていたところ、こちらに参った次第でございます。

さて劇中の「石垣云々」のせりふは聞こえましたが、寺や出城の会話は初見では気づきませんでした!映像を見直してみたところ音声フェードしながら、確かに言っていますね!
今年の大河前に放送されていた「歴史秘話ヒストリア」の真田丸特集でも言っていた「真田出丸の詰め所の基本は元々その場所にあった、火矢でも燃えにくい瓦葺の3つの寺を利用していた」という検証結果を裏付ける会話になっていますね。
三谷氏の味付けで毎回シュールな笑いのポイントもあり、現代劇的なところがあるものの色々な世代の方が見やすいなど、注目度が高いのは良いことですね。今後の演出や前田慶次や伊達政宗などの登場人物にも期待しちゃいます。

仙人殿の解説は分かりやすいので今後も参考にさせて頂きますね。では、乱文にてお邪魔致しました。失礼致しまする…。

No title

はじめまして、あまぞんポチリの守池田殿。
その「歴史秘話ヒストリア」は観てませんでした。
昔の「その時、歴史は動いた」は欠かさず見ていたのですけども。

個人的には、前作・新選組以来、三谷幸喜さんのドラマは大好きでして、しかも歴史通な方だけに、意外と史実にそっていたりしますよね。

遅筆ではございますが、時々覗いていただければ、幸いでございまする。

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Re: No title

> 質問!
> 出城と砦は同じ…って事なの?
> 細長い城…って事?

出城は本文にあるように、本城に付随する防御施設のこと。
砦はそれだけでも砦で、本城がなくても砦と呼びます。
つまり、出城も砦の一種ですね。
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