真田丸・第17話「再開」(10) 清水ミチコが怪演・旭姫の半生を紹介

清水ミチコさんがいい味出し過ぎの旭姫 真田丸
清水ミチコさんがいい味出し過ぎの旭姫(笑)



旭姫 真田丸
旭姫のここまでの半生も少し触れておきましょう。


秀吉の母なか 真田丸
旭姫はなかさんの子で、秀吉からすると妹
秀吉が百姓出身であることから分かる通り、旭姫も百姓として人生を過ごしてきました。


大河ドラマ「功名が辻の」副田吉成
ナレーションでも「無理やり離縁させられた」ということが言われていますが、旭姫の夫は副田吉成(そえだ よしなり)という下級武士でした。
※画像は大河ドラマ「功名が辻の」副田吉成

家康と政略結婚させるためだけの離婚というのは明らかで、これには秀吉も申し訳ないと思ったらしく、5万石の領地を与えることで謝罪したようですが、副田吉成はこれを拒否して、どこかに雲隠れしてしまいました。

5万石といえば、小さな大名クラスの領地。
賠償金としては十分にも思えるのですが、旭姫にたいする愛なのか、武士としての意地なのか、結局はお坊さんとして余生を過ごしたそうです。


旭姫は44歳 真田丸
ナレーションによると、旭姫は44歳。
今の感覚でも44歳の再婚はかなり晩婚の部類かと思いますが、当時は10代で結婚して、20代だと行き遅れといわれる時代ですから、これが露骨に政略結婚であることはわかると思います。


「事情はともあれ、夫婦になったのじゃ」徳川家康と旭姫 真田丸
「事情はともあれ、夫婦になったのじゃ」

という家康の言葉は、旭姫には虚しく響いたことでしょう。
おそらく、一度も夫婦生活も営なむことは無かったことでしょう。
兄が天下人になったというのに、その家族は必ずしも幸福にはならなかったのですね。
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