真田丸・第19回「恋路」(2) 戦国時代のカステラはギャルに人気だった?

「北政所(きたのまんどころ)様から、これ頂いたんです~」きり 真田丸
「北政所(きたのまんどころ)様から、これ頂いたんです~」

茶々様とこっそり蔵に行った帰り、きりちゃんに見つかる信繁。





人情味あふれる寧 真田丸
北政所はもちろん、秀吉の奥様・寧さんのことです。
きりちゃんは今、寧さんの侍女として働いている設定でしたね。


「凄く美味しいんですよ~」きり 真田丸
「凄く美味しいんですよ~」

現代人でも見覚えがあるお菓子が出てきましたね。
言うまでもなくカステラです。
ただし、当時のカステラは、今とは随分、姿形が違っていたそうですので、実際は現代人の我々が見て「あっカステラ」とわかるような代物ではなかっはずですけども。


「源次郎様にも差し上げようと思って・・・」きり 真田丸
「源次郎様にも差し上げようと思って・・・」

砂糖が貴重品だった当時、甘いお菓子というだけでも存在価値がありましたが、カステラは更に珍しいもの。



「カステイラですね、美味しそう」茶々 真田丸
「カステイラですね、美味しそう」

というのも、カステラは元々ポルトガルあたりから日本に伝わったものです。
伝わった時期は「室町時代後期」とのことですので、ドラマの時期からするとまさに最近ということになります。
まあ、茶々さまのような、生まれながらのお姫様なら、食べたことはあった可能性も無きにしもあらずですが。


「ありがとう!!」豊臣秀吉 真田丸
ちなみに秀吉が食べたという記録も残っています。
ただし、秀吉が食べたとされるのは1590年ですので、この時点では食べてなかった可能性もあるわけですが。
※もちろん、すべてが記録に残っているわけではないので、食べていた可能性もあります。


マカロン
というわけで、カステラは貴重で珍しく、甘くて美味しいお菓子。
また、当時の最先端ということで、今で言うとマカロンのような女心をくすぐるシャレたスイーツだったのです。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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