真田丸・第二回「決断」(3) 逃げる真田兄弟と勝頼の最期

お館様・武田勝頼が岩櫃城に来ないことを知らされた真田昌幸
お館様・武田勝頼が岩櫃城に来ないことを知らされた真田昌幸

さすがお父さん。
既に小山田信茂の裏切りを感づいているようですね。


百姓に化けて危機を乗り切る 真田丸
一方、真田兄弟一行は、百姓に化けて危機を乗り切ることを思いついたようです。


怪しげな武士の一行 真田丸
さっそく、怪しげな武士の一行をやり過ごしましたね。
そもそも彼らが誰なのかが謎ではありますけど。
織田軍と武田軍が入り交じる戦場で、どちらの旗も掲げないでうろつくとは怪しすぎます(笑)


武田勝頼を裏切った小山田信茂 真田丸
武田勝頼を裏切った小山田信茂ですが、さすがに元主人である勝頼を捕らえて織田家に差し出すのは躊躇している様子。
代わりに真田兄弟を捕えようと思い立ったようですね。
どうせ裏切るならば、とことんやったほうがいいと思うのですけど。


お母様のせいで、あっさり見つかる真田兄弟 真田丸
お母様のせいで、あっさり見つかる真田兄弟(笑)
ええキャラしてるわ、お母様。


亡き父武田信玄の霊が勝頼の前に 真田丸
いよいよ追いつめられて切腹しようという時に、亡き父武田信玄の霊が勝頼の前に現れました。
武田信玄は織田信長も恐れた名将。
もしまだ生きていたら、武田家の運命も違ったものになっていたのでしょうかね。


「四郎をたっぷり叱ってくださいませ」武田勝頼
四郎をたっぷり叱ってくださいませ」

以前少し触れましたが、武田勝頼は、武田四郎勝頼なのですね。
ちなみに切腹シーンは歴史ドラマでよくありますが、お腹に刃物を刺しても人というのはすぐに絶命しないそうで、激痛で苦しみます。
そのため、腹を切ってすぐ、後ろにいる人が首をハネてとどめを刺すのが通例でした。
この首をハネることを「介錯」といい、首をハネる人のことを「介錯人」といいます。
介錯人はもっとも信頼する人に頼むのものなので、殿様の介錯人になれたことは非常に名誉なことでもあったわけです。


何故か真田昌幸の前にも現れた武田信玄。
何故か真田昌幸の前にも現れた武田信玄。
昌幸が「お館様・・・」と言っているので、少々ややこしいですが、先代の武田信玄にも仕えたことがある昌幸にとっては、武田勝頼は「現在のお館様」であり、武田信玄は「前のお館様」なのですね。


「悪い知らせか」真田安房守昌幸
「悪い知らせか」

武田信玄の霊を見たあとだけに、佐助に「悪い知らせか」と聞くだけで、内容を聞かずとも分かったという味のあるシーンです。
この辺りは脚本はさすがやなぁ。

つづく
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