真田丸・第20回「前兆」(9)結局、子供は誰の子なのか?不倫の噂は当時からあったという話

「人は痛いところを突かれた時に、一番腹が立つもの。あの落首のお陰で、生まれてくる子が殿下の子では無いと噂がたったでしょう・・・」寧 真田丸
「人は痛いところを突かれた時に、一番腹が立つもの。あの落首のお陰で、生まれてくる子が殿下の子では無いと噂がたったでしょう・・・」

結局のところ、秀吉が怒っているのは、秀吉自身が茶々のお腹の子が、自分の子であるか疑っていると指摘する寧さん。





「誰よりも疑ってるのは、ひょっとして殿下ご自身かも知れません」寧 真田丸
「誰よりも疑ってるのは、ひょっとして殿下ご自身かも知れません」

とのこと。
実際のところ、茶々さんのお腹の子は誰の子供だったのでしょうか?


※画像は大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」の大野治長
茶々さんの子が本当は秀吉の子では無いのではないかという疑惑は、当時からあって、よく言われているのは、家来の一人、大野治長(おおのはるなが)との間に出来たのではないかという説。
※画像は大河ドラマ「江 ~姫たちの戦国~」の大野治長


大奥
日本では、昔より、男女の関係が比較的大らかな国柄です。
男子禁制の大奥が出来たのも江戸時代になってから。
つまり、戦国時代の当時はありませんでした。


宦官 三国志より
お隣、中国だと、皇帝の生活区域にはいれるのは、宦官(かんがん)と呼ばれる去勢した召使いだけ。
それだけ、権力者の姫や后が他人と性交することに神経質でした。
逆に言うと、茶々さまが不倫していた可能性は、少なくとも物理的には、無きにしもあらずという事にもなります。




茶々と秀吉 真田丸
また、子が出来ないことに悩んだ秀吉の、承認済みの不倫だったという説もあります。
跡継ぎが欲しかった秀吉が、代理夫を認めたという、なんとなく納得出来る話ではありますが・・・


「こういう場合は、秀長叔父上に相談するのが一番なのだが、病を得て臥せっていらっしゃる」豊臣秀次 真田丸
この時、秀吉は、既に秀次に後を継がせる準備をしています。
わざわざ、自分の血が入っていない跡継ぎが欲しかったとは思えないのですけど・・・。


秀吉と茶々 真田丸
ただ、多数の女性と関係を持ったのに、子供が出来なかった秀吉が、何故か茶々さまとの間にだけは出来たというのが疑惑の元です。
疑わしいのは間違いないですよね。
※織田信長の家来時代にも子供がいたが、実子では無かったという説が有力

第20回終了 真田丸
いずれにしろ、茶々さまがお捨を出産したことだけは事実。
ドラマではとりあえず秀吉も納得の様子です。
ということで、次回に続きます。

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