真田丸・第23回「攻略」(16)信繁が小田原城に乗り込んだのは史実?

「まったく埒が明かない」大谷吉継 真田丸
「まったく埒が明かない」

小田原城に降伏するよう交渉するも、話が進まないため、その交渉を信繁に任せたいという大谷吉継。
大谷吉継が言うように、徳川家康が北条家との交渉の窓口になっていたのは史実です。





「どうか、ワシらを救ってくれ!!」北条氏直 真田丸
「どうか、ワシらを救ってくれ!!」

小田原城に入った信繁は、北条氏直に泣きつかれます。


降伏反対派に襲われる信繁 真田丸
しかし、降伏反対派に襲われる信繁。
なんか無理やり見せ場を作りましたね(笑)
と、多くの方が感づかれているかと思いますが、この展開は史実ではありません。


※画像は大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田官兵衛
ただし、モデルになったと思われる人はいます。
それは以前大河ドラマの主人公にもなった黒田官兵衛さん。
豊臣秀吉の直接の家来で、ドラマで軍師と言われることから分かるように頭のいい人でした。
※画像は大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田官兵衛


※画像は大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田官兵衛
黒田官兵衛が交渉の進まない小田原城の降伏交渉をしたという話が残っています。
ただし、この話自体もやや嘘くさいのですけどもね。
※画像は大河ドラマ「軍師官兵衛」の黒田官兵衛


板部岡江雪斎と信繁 真田丸
というわけで、今回のお話は全くの作り話です。
ただし、徳川家が交渉の窓口であったのでは史実ですので、その与力大名の次男坊が使者になった可能性が全く無かったわけでも無いでしょうが・・・
無いか(笑)


山田茂誠 真田丸
そして何故か小山田茂誠(しげまさ)が小田原城に(笑)
忘れている方もおられるかもしれませんが、信繁の姉・まつの旦那様で、信繁にとっては義理のお兄さんにあたる人です。
ということで、このあたりの詳しい事情は、次回語られることでしょう。



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