真田丸・第24回「滅亡」(1)生きていた小山田茂誠。小山田一族は北条家と縁が深かった?

取り囲まれる真田信繁 真田丸
前回の続き。
北条家を降伏させるために、小田原城に乗り込んだ真田信繁でしたが、降伏反対派の人たちに攻撃されて危機一髪。



小山田茂誠 真田丸
その危機を救ったのは小山田茂誠(しげまさ)。
信繁の義兄です。


「小田原城は広すぎて、北条の家臣のワシでもよく迷う」小山田茂誠 真田丸
「小田原城は広すぎて、北条の家臣のワシでもよく迷う」

と言っていることから分かるように、北条家の家来になっています。
マイナーな人過ぎて、どういう経緯で北条家に行ったのかよくわかりませんが、元々武田家に仕えていて、その後、北条家に行ったのは史実のようですね。


「思い出したんだ。小山田一族は、北条とも縁が深い。とりあえず小田原に行けばなんとかなるかと、こっちに来てみたら、まぁなんとかなってねぇ(笑)」小山田茂誠 真田丸
「思い出したんだ。小山田一族は、北条とも縁が深い。とりあえず小田原に行けばなんとかなるかと、こっちに来てみたら、まぁなんとかなってねぇ(笑)」

ドラマでは信繁の姉まつが行方不明になって以来、音信不通だった小山田茂誠ですが、北条家を頼って小田原に来ていたようですね。
ところで、茂誠の言うように、小山田一族は、北条家と縁が深いのでしょうか?


町田市
小田原衆所領役帳という資料によると、相模の国(北条家の領地)の小山田庄(現町田市)に、小山田三郎という人物が北条家の家来としていたようです。
どうやらかなり昔から、代々小山田庄の国衆だったようですね。


「お味方の人数、兵の手配り、軍略、それら一切が敵方に漏れたということでござる!!」小山田信茂
もうお忘れの方も多いかもしれませんが、武田家滅亡の時に最後の最後に裏切った小山田信茂も小山田一族です。
あの温水洋一さんがやっていた奴ね。


小山田茂誠 真田丸
いずれにせよ、小田原城が囲まれているこの時期、北条家に仕えていた事は史実のようです。

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