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真田丸・第24回「滅亡」(4)その後の北条家の人たち

真田家・徳川家・上杉家まで巻き込んでの北条氏政助命嘆願 真田丸
真田家・徳川家・上杉家まで巻き込んでの北条氏政助命嘆願でしたが、結局、氏政自身が死を覚悟していたため、どうしようもなくなりました。




主君・北条氏政を助けられずうなだれる板部岡江雪斎 真田丸
主君・北条氏政を助けられずうなだれる板部岡江雪斎(いたべおかこうせつさい)を尻目に、武将たちは立ち去って行きます。


最後に一礼する板部岡江雪斎 真田丸
最後に一礼する板部岡江雪斎・・・。
結局、北条家は滅亡し、氏政は切腹してしまうわけですが、板部岡江雪斎をはじめ、生き残った人たちはどうなったのかを追ってみたいと思います。
おそらく、今後触れられない可能性が高いと思いますので。


残念な結果に終わった板部岡江雪斎の交渉 真田丸
いかにも残念な結果に終わった板部岡江雪斎の交渉ですが、実はこの方、この後、秀吉の家来になります。


「関八州(かんはっしゅう)の覇者たる誇りと自信を一人で背負い込んだような男でございます。」徳川家康 真田丸
秀吉が亡くなった後は徳川家康に近づき、その子孫は旗本(徳川家の家来)として生き残ります
元の主人がいなくなってからは、見事に次の支配者に近づいて余生を全うしたわけです。


降伏する北条氏直 真田丸
次に北条氏直。
ドラマでは、ちょっとイッちゃってるお坊ちゃんキャラに描かれていましたが、「自分の命と引き換えに家来たちの命を助けて欲しい」と申し出ます。
そのことに秀吉は感銘を受けて、命は助けられます。
また、徳川家康の娘の婿ということも助けられた一因だったでしょう。


高野山
その後は出家してお坊さんになり、当時としてはお決まりのパターンで高野山に行きました。
ただし、北条家の再興のために赦免活動を繰り返したのとこと。
赦免とは許してくださいと謝ることです。


「戦といっても、城を囲んでも根比べ(こんくらべ)のようなもんじゃ。わざわざ徳川殿に総大将になってもらうまでもあるまい」豊臣秀吉 真田丸
その後、秀吉はこれを受け入れ、北条家を復活させることとしたのですが、その時に運悪く氏直は病死し、北条家の復活も取りやめになったとか・・・。


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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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