真田丸・第24回「滅亡」(5)モトドリを切ったからなんなのか?氏政の汁かけご飯も見納め

「これはこれは方々・・・」北条氏政 真田丸
「これはこれは方々・・・」

死を決意した北条氏政を説得する為にやってきたのは徳川家康・真田昌幸・上杉景勝。
それぞれの戦場から急遽駆けつけたそうですが、
そんなことしていいのですかね(汗)




「ワシも髻(もとどり)を切る。その覚悟で殿下に申し上げる所存」上杉景勝 真田丸
「ワシも(もとどり)を切る。その覚悟で殿下に申し上げる所存」

と熱く語る上杉景勝。


髻はこの部分 真田丸
髻はこの部分のこと。
髷(まげ)とほぼ同じ意味です。


生き延びることを諦めたかのような北条氏政 真田丸
この部分を切ると、このような落ち武者ヘアーになります。
武士の世界でこの姿を見せるのは、戦いに負けた時か、出家する時だけ。
武士が出家するのも、前向きに僧侶になろうということよりも、大抵は追いつめられてそうならざる得ない立場に追いつめられてのことですので、基本的には無様で落ちぶれた姿の代名詞でした。


秀吉に拝謁できた上杉景勝 真田丸
上杉景勝が言っている「ワシも髻を切る」というのは、単に髪を切るというのではなく、それほど無様な姿を晒し、場合によっては引退して坊主になる覚悟、という意味です。


北条氏政切腹 真田丸
3人の厚意に感謝しながらも、迷惑を掛けられないと切腹する氏政。
最後は、このドラマで度々登場した汁をかけるシーンで締めるのもなかなかでしたね。
かつて「ご飯に汁を掛ける分量すら測れぬようでは、北条家の未来は暗い」と父親に酷評された氏政でしたが、死を覚悟したこの時は迷いがなくなったのか、一気に汁を掛けて食べるというシーンでした。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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