真田丸・第24回「滅亡」(6)実はもう一悶着あった忍城の戦い

地図 小田原城 真田丸
小田原城を本隊が包囲している間に、作戦通りそれ以外の城を落として回っている真田昌幸。
今は八王子城攻撃に向かっていましたが、石田三成が忍(おし)城攻略に手間取っていると聞き、忍城に引き返すことになります。



「奴らは頭がおかしいのか!!」石田三成 真田丸
「奴らは頭がおかしいのか!!」

既に小田原城は落ちたというのに、降伏しない忍城の兵に苛つく石田三成。


「貴殿のお嫌いな、卑怯な手を使ってもよろしゅうございますか」真田昌幸 真田丸
「貴殿のお嫌いな、卑怯な手を使ってもよろしゅうございますか」

石田三成の陣に付いた真田昌幸は、自分に任せてくれと申し出ます。


「血の一滴もついていないこの兜は、氏政が命乞いして助かった証。氏政は家来を見捨て、己が生き残る道を選んだ・・・」真田昌幸 真田丸
「血の一滴もついていないこの兜は、氏政が命乞いして助かった証。氏政は家来を見捨て、己が生き残る道を選んだ・・・」

その方法は、氏政の兜を見せて、自分が助かるためだけに命乞いしていると証明すること。


忍城落城 真田丸
こうして、昌幸の策が当たり、昌幸の予測通り2日で城は落ちた・・・というのがドラマの展開。
ただ、実際には、昌幸が到着した時点では、忍城の兵は氏政が降伏したことを知らず、最終的に北条氏政自身からの使者で北条家の滅亡を知り、城を明け渡したようです。


石田三成 真田丸
しかし、城を明け渡して出て行くにあたって、荷物をほとんど持って行くなと石田三成が指示したため、忍城側はさらなる籠城を決意してしまう事態に・・・。


「氏政は死んでもらおうか」豊臣秀吉 真田丸
これを聞いた豊臣秀吉は、忍城側の言うことももっともだ、として好きなだけ荷物を持ちだしていいということになり、ようやく忍城は城門を開き、忍城の戦いは終結することになります。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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