真田丸・第28回「受難」(9)徳川秀忠は二代将軍ですよ~

徳川秀忠 真田丸
今回プチ登場だった徳川秀忠(ひでただ)も少し紹介しておきます。
なんとなく意味深な音楽が流れていたので、重要人物っぽいですけど、今回の登場はかなりあっさりしてましたね。





徳川秀忠 真田丸
ドラマでも紹介があったように、徳川秀忠は徳川家康の息子で嫡男。
つまり跡取りです。
跡取りとはいえ、長男ではなく、三男で、上に二人の兄がいます。


徳川信康 
徳川家康の長男は信康(のぶやす)。
本来ならば彼が跡取りだったのですけども、織田信長に反乱を疑われて既に切腹してしまっています。
※徳川家康との権力争いだったという説もある。


大河ドラマ徳川家康の結城秀康
更に次男には秀康(ひでやす)がいるのですが、秀康は豊臣秀吉の養子となっています。
画像の苗字が結城(ゆうき)になっているのは、秀吉の養子から、さらに結城家の養子となり大名になっているためです。
いずれにせよ、家康が侍女(お手伝いさん)に手を付けて生ませた子ですので、跡取りになることは無かったでしょうけども。
当時は、母親の身分が高くないと、跡取りにはなりにくかったのです。
※画像は大河ドラマ「徳川家康」の結城秀康


本多正純は父・正信に似て優秀な人物 真田丸
長男は死に、次男は母の身分が低くて跡取り失格。
秀忠は正室(第一婦人)の子ではありませんでしたが、母親が名家の出身ということもあり、跡取りになっていきます。
父・徳川家康が天下を取り、征夷大将軍になることから、徳川秀忠は二代将軍になります。


---------------以下、ネタバレあり------------------------

真田昌幸 真田丸
以下は、ドラマで間違いなく描かれる部分でしょうから、ネタバレが嫌な人は読まないでください。

後に天下分け目の戦いとなる関ヶ原の戦いでは、徳川軍の本隊を率いていながら、たった2000程度の真田軍に行く手を阻まれ、肝心の関ヶ原に到着出来ないという大失態を犯してしまいます。
逆に言うと、真田家からすると、ここが次の見せ場のシーンとなるはず。
真田昌幸にとっては、日本中に名を轟かす戦いとなります。


本多正純がもっとも活躍するのは江戸幕府が出来てから 真田丸
ドラマでは、本多正信にちゃんと挨拶出来ずに、父・家康に叱られ、次の本多正純との挨拶ではあまりにも長く頭を下げすぎてたしなめられたりと、アホなのか、変わり者なのか分からない感じですが、今後どういう人物として描かれるのか楽しみですね。

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ジャンル : テレビ・ラジオ

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