真田丸・第29回「異変」(9)戦国時代の美女ガラシャの夫は人を殺すほど惚れ込んでいた

「細川忠興の妻・玉は明智光秀の娘である。一般には洗礼名ガラシャで知られている」真田丸
ナレーション
「細川忠興の妻・玉は明智光秀の娘である。一般には洗礼名ガラシャで知られている」

今回はキリスト教徒のキャラが多数登場ですね。
まあ、今後の展開に絡んでくるのは明らかですが、今回はこのガラシャさんの紹介です。
わくささん、吉蔵さんと来ましたが、ガラシャさんは有名人なので、名前ぐらいは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか?

【洗礼名に関する過去記事】
真田丸・第29回「異変」(7)ちょいキャラっぽいわくさは、実は凄い女性だった。洗礼名ってなに?


明智光秀はドMたった 真田丸
明智光秀はドラマにも出てきた人です。
ドラマでは信長に蹴られていた印象しか無いかも知れませんが、本能寺の変で織田信長を殺した張本人。
この人がガラシャさんのお父さまです。


細川忠興 信長の野望
夫は細川忠興(ただおき)という大名です。
明智光秀からすると娘婿ということになります。
織田信長を殺した明智光秀は、当然この婿が味方になってくれると計算していたようですが、忠興は味方しませんでした。
結果として、この判断のお陰で命拾い。
本能寺の変後、明智光秀はすぐに秀吉に倒されてしまいますからね。
このドラマの時点では大名として秀吉に仕えています。
※画像は信長の野望の細川忠興


千利休と茶々 真田丸
余談ですが、細川忠興は千利休の弟子でもありました。
千利休の弟子の中でも、ランクが高い弟子のうち7人を利休七哲(りきゅうしちてつ)と呼びますが、細川忠興はこの一人です。


※細川忠興とガラシャの像
細川忠興はガラシャさまにゾッコンだったらしく、ガラシャさまに見とれた植木職人を自ら斬り殺したという逸話が残っています。
※細川忠興とガラシャの像


「徳川殿を要(かなめ)とした、大名たちの合議で進めていって欲しい」豊臣秀吉 真田丸
また、女好きで有名な秀吉がガラシャに手を出さないか気が気でなかったらしく、朝鮮に戦争に行っている折には、「秀吉に注意しろ」と手紙を出したとか(汗)


「わざわざ届けてくれてありがとう」細川ガラシャ・玉 真田丸
「わざわざ届けてくれてありがとう」

ただし、ガラシャさまがキリスト教徒になっても、キリスト教は信じませんでした。
夫・忠興は妻ガラシャがキリスト教徒になったことが気に入らず、ガラシャの侍女の鼻を削いでガラシャにキリスト教を捨てるように脅しましたが、ガラシャさまの意思は硬かったようです。


------以下、少しネタバレ-----

「フランシスは細工の名人で、頼めばどんなものでも作ってくれるのです」細川ガラシャ・玉 真田丸
ここでガラシャ様を出したのは、おそらくバテレン追放令での話と、関ヶ原の戦いで自害する話を描くためだと思われます。
細川忠興が植木職人を殺してしまうほど惚れ込んだガラシャ様の今後に注目です。


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