真田丸・第34回「挙兵」(1)飛んでる春ちゃんは実物も飛んでいた?信繁は本当に苦労したのか?

石田三成とうた 真田丸
徳川家康襲撃事件の責任を取って蟄居中の石田三成。

【蟄居(ちっきょ)】
自宅の一室に謹慎




「この文書(もんじょ)はどうされたのですか?」真田信繁 真田丸
「この文書(もんじょ)はどうされたのですか?」

文字にすると一目瞭然ですが、文書は書類のこと。
「もんじょ」という読み方は最近ではしませんが、「ぶんしょ」という読み方だとたまに使いますね。
図書館の中には文書館という名前のところもあります。
石田三成によると「小田原攻め」や「朝鮮出兵」の資料をまとめているのだとのこと。


石田三成と春 真田丸
ところで以前、石田三成が「あの女子(おなご)には苦労するぞ」と言っていた信繁の妻・春の逸話が紹介されますね。
石田三成が何の気なしに渡したプレゼントで誤解して、石田三成の奥様・うたに離婚を迫ったというエピソード。
なかなか強烈なお話ですが、これは架空のお話でしょう。


春 真田丸
ドラマの主人公・真田信繁は、生前での知名度はほとんど無く、死後に有名になった人物。
そのため信繁自身の資料も少なく、いろいろと謎の多い人物です。
その妻・春に至っては、更に資料が無くて、どういう人物だったのかはほとんど分かっていません。



真田紐
僅かに残るエピソードとしては、真田紐を作って真田家の家計を支えたとかいう話。
どちらかと言うと尽くす妻だった印象は受けますけどもね。


山本耕史
また、石田三成を演じる山本耕史さんは、結婚前はなかなかのプレイボーイと噂される人物でしたので錯覚しそうになりますが、演じている石田三成は当時としてはかなり一途な性格だったようです。


うた 真田丸
側室が公認で、いくらでも第二婦人を持てる戦国武将としては珍しく、奥様はうたさん一人しか居なかったとか。
※側室が居たという説もある。
しかも、石田三成との間に6人もの子をもうけているので、かなり夫婦仲は良かったことでしょう。


菊亭晴季の侍女だった薫 真田丸
ところで、このうたさん。
信繁の母・薫とは姉妹だったという説もありますが、ドラマでは全く触れられていないので、その設定は無いようですね。
薫様と言えば高畑淳子は大変なことになっていますが、ドラマには影響が無いことを祈ります。

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