真田丸・第36回「勝負」(8)敵対したら義理の父でも許さない稲姫

「これより、一歩足りともお通しするわけにはまいりませぬ」稲姫 真田丸
「これより、一歩足りともお通しするわけにはまいりませぬ」

沼田城に入ろうとした真田昌幸を拒否した稲姫。
この逸話は史実でして、むしろこのエピソードのおかげで稲姫が有名だと言っていいでしょう。




稲姫と真田昌幸 真田丸
そもそも沼田城は、信幸の城です。
敵対したことが真田家生き残りのための作戦だったとしても、信幸の城に昌幸が入ってしまうのは非常に不味いことですので、稲姫の判断は当然だったとも言えるでしょう。


真田昌幸 真田丸
そもそも昌幸は、この沼田城を奪ってしまおうと考えていたという説もあります。
せっかく、真田家生き残りのために、信幸は徳川方に残したというのに、沼田城に入られてしまっては、後に信幸がどういう疑いをかけられるとも分かりません。
それでも、沼田城に入ろうとしたことを逆算すると、昌幸は沼田城を本気で奪い取ろうとしていたようにも思えます。


真田信政と真田信吉 真田丸
また、ドラマでは先に稲姫や孫たちと会っていましたが、「孫たちの顔を見たいので少しだけでも入れてくれ」と言ったともいわれており、その場合、あらかじめ孫たちとは出会えていないことになりますね。


真田軍 真田丸
ドラマでは笑って稲姫の行いを許した昌幸ですが、実際はどういう気持だったのでしょうか。
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ジャンル : テレビ・ラジオ

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