真田丸・第三話「策略」(11) 戦国時代は百姓同士も戦乱の時代だった、というお話

急報が・・・ 真田丸
せっかく信繁とゆっくり過ごそうとしたのに、
室賀(むろが)の百姓が勝手に山に入って、勝手に枝打ちをしているとの急報が・・・

【枝打ち】
木の枝を取ること。
ガスや石油が無い時代ですから、薪(たきぎ)は貴重な資源でして、揉め事のタネにもなっていたのです。



sanadamaru176.png
室賀は緑の地域


「比叡山の坊さま達さえ、あっさりと焼き殺した男だ!!」室賀正武
この人が納める領地ですね。


キングオブコメディの人 真田丸
ちなみに伝えに来た人はこの方。
キングオブコメディの人ですね。
相方はあちらの世界に行ってしまいましたので、
頑張っていただきたいものです。


枝打ちをする室賀の百姓たち 真田丸
枝打ちをする室賀の百姓たち

年貢米の取れる田んぼは当時でもかなり厳密に誰の領地か決まっていましたが
山の薪は誰が取っていいのかは割と曖昧で、
それだけに争いのもとになりやすかったようですね。


水争い 真田丸
薪だけでなく、田んぼに引く水をどちらが取るかで百姓同士の水争いもよくおきました。
日本は水が豊かな土地柄ですので、飲料水での争いは少ないですが、
稲という大量に水が必要な主食を育てる必要があったからです。
田んぼと違って、川はいろいろな地域を伝って流れてくるだけに、
薪以上に誰に権利があるか判定しにくいですからね。



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ジャンル : テレビ・ラジオ

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