真田丸・第36回「勝負」(11)堰とはそもそもなんなのか?

小諸城での軍議 真田丸
上田城に籠もった真田昌幸を討つことを命じられた徳川秀忠たちは、上田城に近い小諸城に入ります。




結局は捕まってしまいました 真田丸
小諸城と言えば、以前、信繁がきりちゃんと祖母のとりさんを助けるために忍び込んだお城なのですが、覚えておられるでしょうか。

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「上田城の手前に神川(かんがわ)が流れています。先の上田攻めでは、戦の最中に堰(せき)が切られましてな。逃げ場を失っのうた兵が数多(あまた)討ち死にをしております」本多正信 上田城周辺の地図 真田丸
「上田城の手前に神川(かんがわ)が流れています。先の上田攻めでは、戦の最中に(せき)が切られましてな。逃げ場を失っのうた兵が数多(あまた)討ち死にをしております」

本多正信が言う「先の上田攻め」とは、もちろん前回の上田合戦。


神川(かんがわ)の迎えで陣 真田丸
正信が言うように、前回はこの川の堰が切られ、洪水になって沢山の徳川軍が溺れ死にました。


堰
堰とは、まさに川を「せき止める」もの。
ようは小型のダムです。
現在でも堰という言葉は使われているのですが、大型のものはダムと呼ぶため、あまり一般的でないかも知れませんね。
※高さで言い分けるそうです。高いほうがダム。
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