真田丸・第37回「信之」(3)超マイナー武将・大井政吉は真田昌幸に憧れていた?

「おおい、白湯(さゆ)が欲しいのだが・・・」真田昌幸 真田丸
「おおい、白湯(さゆ)が欲しいのだが・・・」

既に徳川に降伏した真田昌幸。
信繁との晩酌も酒は出ず、白湯を飲んでいるようですね。




「何故、それがしの名前を??」大井政吉 真田丸
「何故、それがしの名前を??」

ところが、昌幸の言葉に見張りの侍が意外な反応。
なんと「おおい」と呼ばれたのを自分の苗字「大井」だと勘違いしたというコントでしたね(笑)


「徳川家臣・大井政吉」 真田丸
「徳川家臣・大井政吉」

それにしてもマイナーな武将が出てきたものです。
Wikipediaでも紹介がないです(笑)
実は彼、武田家の元家来。
ということで同じ武田家の元家来である昌幸とは同僚だったことになります。


徳川家康 真田丸
徳川家康は、織田信長に滅ぼされた武田家の家来を積極的に家来にしたとのことですから、その時に武田家に仕えたのでしょう。



佐久郡の国衆出身の大井政吉 真田丸
出身は信濃・佐久郡の国衆です。
佐久郡は真田家の故郷・小県(ちいさがた)郡のすぐ近くですし、共に武田家の家来だったわけですから、実はかなり近い存在です。
互いに面識があった可能性はありますが、ドラマでの昌幸は気づいていないようですね。

【国衆に関する過去記事】
真田丸・第三話「策略」(5)結局、み~んな国衆じゃねぇか!!というお話
真田丸・第三話「策略」(8) 国衆と真田家の関係が分かるシーン。新キャラ室賀正武も登場。

上田城受け渡しに立ち会った大井政吉 真田丸
大井政吉が上田城受け渡しに立ち会ったのは史実です。
おそらく地元に近いという理由だけで任命されたのでしょう。
国衆としては武田家家来の中でも大きい勢力だった真田家。
そして戦上手として知られる真田昌幸。
大井政吉からすれば、少し憧れの存在だったのかもしれません。
だからこそ、城を受取りにきた徳川の家来として尊大な態度を取るのではなく、一定の敬意を払っているような様子である、と私は感じました。

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