真田丸・第37回「信之」(6)出浦昌相の徳川家康暗殺計画を解説

「大阪城は掘割が込み入っている」出浦昌相と佐助 真田丸
「大阪城は掘割が込み入っている」

久々登場の出浦昌相(いでうらまさすけ)ですが、徳川家康暗殺失敗以来、寝込んでしまっている状況のようですね。




大阪城の堀
掘割とはようは堀のこと。
城の防御のために人工的に作られた溜池です。
その堀の作りが複雑で込み入っていると言っているのですね。


「九鬼(くき)水軍と密かに結び、透破(すっぱ)を水の取り口から忍びこませれば、徳川内府の寝首をかける」出浦昌相と佐助 真田丸
九鬼(くき)水軍と密かに結び、透破(すっぱ)を水の取り口から忍びこませれば、徳川内府の寝首をかける」

ここで出て来る九鬼水軍とは、伊勢周辺を本拠地とする水軍のことです。
ドラマでも地図とセリフだけの登場でしたが、小田原攻めのときに出演していました。

【九鬼水軍に関する過去記事】
真田丸・第23回「攻略」(8)小田原城包囲完了。だけど長宗我部?九鬼?ってなに?



「森様をお守りして信濃を抜ける」出浦昌相 真田丸
透破は忍者のことです。
出浦昌相は、一説には忍者の頭(かしら)だったとか。
ドラマでもそういう設定ですね。

【透破に関する過去記事】
真田丸・第六回「迷走」(3)すっぱ?スッパ?それってなに?&森長可お怒りモードの理由


出浦昌相 真田丸
まとめると
「大阪城の堀は複雑に入り組んでいる。九鬼水軍と密約を結び、忍者を忍びこませれば、徳川家康を暗殺出来る」
ということになります。


「あいわかった」真田昌幸 真田丸
「あいわかった」

この出浦昌相の策に頷く真田昌幸ですが、さすがにこれを実行する気は無さそうですね。
立ち上がれないほどのケガをしても闘志を失わない昌相に対する敬意と、ケガ人に心配をかけたくないという思いから、こういう返事をしたのでしょう。
関連記事

テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク01
カテゴリ
プロフィール

うんちく仙人

Author:うんちく仙人
このサイトでは、歴史に興味が無い方でも、歴史ドラマをドラマとして楽しめるように手助けする趣旨で書いております。
特にドラマは好きだけど、歴史はあんまりわかんないという女性の一助になれば幸いです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
スポンサードリンク02
RSSリンクの表示
リンク