真田丸・第37回「信之」(9)九度山の名前の元になった弘法大師(こうぼうだいし)って何者?

「九度山・・・」寧 真田丸
「九度山・・・」

徳川家康との謁見を終えた真田信繁は、さらに寧さんにも挨拶しに行きます。
それにしても寧さん、白髪が増えて少し老けましたね。
寧さんの正確な年齢は不明なのですが、この時、既に50歳は過ぎていたはずです。





片桐且元が弘法大師を解説 真田丸
片桐且元が説明するように弘法大師(こうぼうだいし)様がご母堂(※母親)に九度会いに行かれたゆえ、九度山と呼ばれる」のです。


※画像は映画「空海」より
弘法大師と言えば、空海(くうかい)というお坊さんのことです。
弘法も筆の誤りという言葉を聞いたことはないでしょうか?
その弘法大師です。
774年生まれとのことですから、信繁たちにとっても900年近く昔の人。
真言宗の僧で、今回、信繁たちがお世話になる高野山の金剛峯寺を建立した人でもあります。
弘法大師は諡号(しごう)と呼ばれるもので、天皇から授かった名前です。
諡だけだと「おくりな」と読み、「贈り名」と理解していいでしょう。
※画像は映画「空海」より


※画像は映画「空海」より
なお諡号は死後に、その功績を賞されて送られるものなので、空海は生涯、自分のことを弘法大師だと思ったことは無かったのですが・・・。
※画像は映画「空海」より




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