真田丸・第38回「昌幸」(2)ここが笑いどころ?いよいよ真田幸村が登場か(笑)

「源二郎、源三郎が捨てた'幸'の字、貰うてくれんか?」真田昌幸 真田丸
「源二郎、源三郎が捨てた"幸"の字、貰うてくれんか?」

信之が家康から指示されて、信幸から信之に変わったことにショックな昌幸。




「真田・・・幸・・・」真田昌幸 真田丸
「真田・・・幸・・・」

ここで歴史好きの人なら、誰もが真田幸村の名を思ったのではないでしょうか。


信長の野望戦国立志伝 真田信繁
ドラマでは一貫して真田源二郎信繁という呼び方で統一していますが、信繁は本来、真田幸村として有名な人物。
ただし、真田幸村という呼び方は、後世に付けられたものでして、本人は生涯、自分を真田幸村と思ったことは無かったでしょう。


草刈正雄さん演じる真田幸村 真田太平記
同じく真田家を扱った大河ドラマ「真田太平記」では、真田幸村となっています。
このようにドラマや小説でも、名の通っている幸村を使うほうが多いです。
真田丸は大河ドラマの中でも、やたらと名前についてはこだわっているので、信繁が幸村になることは無いと思っていたのですが・・・。


怪訝な顔の真田信繁 真田丸
しかし昌幸が言ったのは幸村ではなく「真田・幸・信繁」
このような名前の付け方は当時もありませんでしたので、信繁も怪訝な顔ですね(笑)


「考えておきます」真田信繁 真田丸
「考えておきます」

さすがにやんわりと断りましたね(笑)
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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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親父の策

昌幸ロスが広がっている、NHK朝の「あさイチ」では有働アナが他のMCから「昨夜は2人も”ナレ死”させやがって」とからかわれたり。
昔の大河「真田太平記」で信繁を演じ、今回はその父昌幸役の草刈さん、本人も最高の役を貰ったと言っているが、胡散臭そうな策士であり乍ら、最後まで旧主君武田信玄に義を貫き通した不思議な人、見事でした。

彼が信繁に残した”打倒徳川案”は結局大阪城の籠城派に反対され実現しなかったが、今回九度山の村人の争いへの助言を求められ、ちょっと戦乱魂が動いて策を語りかけるが、途中今の自分の状況を再認識してしまい息子に投げてしまう描写。
この策、途中までだけど良く聴いていると、大坂夏の陣で最後に大坂方が取ろうとした策ではないですか、連携がうまくいかず結局成功できなかったがそれで混乱が起こりそこに信繁が突っ込むすきが出来た。

将来への布石かな・・・。

すると「小枝を握って拳から少し前に出したところが当たると良く効くのじゃ」策は信幸、信繁兄弟の反応の違いの面白さを描こうとしたのかと思ったが、これは出砦「真田丸」の比喩か。

祖父昌幸の名を逆さまにした幸昌(通称:真田大助)に授けられた「正座して謝るふりをして頭を下げて相手の太ももに噛みつく」なんてのは信繁の脱出や、大助の大阪城との単独行き来など、どんな場面でも使える布石になるし。

Re: 親父の策

> 最後まで旧主君武田信玄に義を貫き通した不思議な人、見事でした。

味のある芝居でしたね。
キャラが濃すぎて、今後、昌幸無しの真田丸が不安になるほどにwww


> 将来への布石かな・・・。

可能性はありますね。

> すると「小枝を握って拳から少し前に出したところが当たると良く効くのじゃ」策は信幸、信繁兄弟の反応の違いの面白さを描こうとしたのかと思ったが、これは出砦「真田丸」の比喩か。

なるほど、それは思いもしませんでした。

> 祖父昌幸の名を逆さまにした幸昌(通称:真田大助)に授けられた「正座して謝るふりをして頭を下げて相手の太ももに噛みつく」なんてのは信繁の脱出や、大助の大阪城との単独行き来など、どんな場面でも使える布石になるし。

どこかでそういうシーンがあるのかも知れませんね。

No title

昌幸「源三郎が捨てた"幸"の字、貰うてくれんか?」
視聴者「も、もしやここであの名前が……」
昌幸「幸信繁」
視聴者「幸村じゃないんかい!」

真田幸村の名を知っている視聴者なら大半が思わずガクっときた
シーンだったと思いますね
普通のホンだったらここで幸村が出てくるんでしょうが
敢えて視聴者の予想を外すのが三谷流という事でしょうか。

Re: No title

> 昌幸「源三郎が捨てた"幸"の字、貰うてくれんか?」
> 視聴者「も、もしやここであの名前が……」
> 昌幸「幸信繁」
> 視聴者「幸村じゃないんかい!」
>
> 真田幸村の名を知っている視聴者なら大半が思わずガクっときた
> シーンだったと思いますね
> 普通のホンだったらここで幸村が出てくるんでしょうが
> 敢えて視聴者の予想を外すのが三谷流という事でしょうか。

絶対、狙ってましたよね(笑)
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