真田丸・第三話「策略」(15) お兄ちゃん信幸がついにブチギレ!!

参上せよ」と書状 真田丸
翌日、織田信長より真田昌幸に「参上せよ」と書状が届き、
相談すべく集合する真田親子


織田信長の家来ではない真田昌幸に、
参上せよと命じる権利は本来なら信長に無いのですけど、
織田信長は既に天下の大半を制圧しており、
自分こそが公儀(※公式な権力・政府)であると内外に示しだした次期です。
公儀である以上、
世の中の全ての人に命令出来る権利がある
という考えが成り立たなくもないわけで、
そういう立ち位置からの「参上せよ」なのでしょう。



「源三郎も行きとうございます」真田源三郎信幸
「源三郎も行きとうございます」

織田信長との会見に弟・源次郎だけを連れて行くと聞き、めずらしくキレるお兄ちゃん信幸。
そうそう、たまにキレてやらないと、
お父さんは策が上手くいってニッコリ 真田丸
コイツには分かりませんよ(笑)


「お前を残すのは、なにかあった時のため」真田安房守昌幸
「お前を残すのは、なにかあった時のため」

嫡男だからこそ、出かけていった自分たちに何かあった場合、
真田家を率いてもらわなければならない
だからお前を残すのだ。
と、もっともな説明。


波多野秀治 真田丸
実際信長は、家督争い(※どちらが家を継ぐかの争い)をしていた
弟・織田信行を騙し討ちし、
波多野秀治という大名を約束を違えて処刑したことのある人物。
弟・織田信行の殺害は25年も昔の話だが、
波多野秀治の話はたった2年前の話でつい最近です。
父・昌幸が帰ってこれない可能性を考えるのは、
むしろ当然ですよね。


「託したぞ」真田安房守昌幸
父・昌幸に「託したぞ」と言われて、すっかり機嫌の直ったお兄ちゃん信幸。
ひとまず一件落着なのかな?


真田昌幸一行は織田信長の元に出発 真田丸
こうして真田昌幸一行は織田信長の元に出発。
お兄ちゃん信幸の精神状態をボロボロにしてまで打った策が
功を奏しているのか、次回のお楽しみです。


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