真田丸・第39回「歳月」(10)薫さんの最期と菊亭晴季

すえ、おこう、稲姫、薫 真田丸
菊亭晴季(きくていはるすえ)(きょう)」

信繁の娘すえに"ババ様のお父上は公家の中でもとりわけ偉いお方と聞きました"と言われた薫は、懲りずに菊亭晴季の名を出しました。
卿は貴族などに付ける敬称です。



「別の菊亭かと・・・」薫 真田丸
まあ、この話題は、ドラマで度々出ているので、ご記憶の方もあるかと思いますが、薫が菊亭晴季の娘であるかはかなり怪しい話でして、少なくともドラマの設定では「菊亭晴季の母の侍女」という事になっています。
侍女は次女のことではなく、単にお手伝いさんというような意味です。

【菊亭晴季関係の過去記事】

真田丸・第29回「異変」(1)薫は菊亭晴季の娘じゃなかったのか??
真田丸・第29回「異変」(2)菊亭晴季の娘だと、実は命が危険だった!!


豊臣秀次の切腹 真田丸
以前の記事でも書きましたが、菊亭晴季は豊臣秀次の事件に巻き込まれて謀反を疑われ、一時期、信繁のように流罪になっていましたが、後に許されて京都に帰っており、この時期もまだ存命中で隠居生活をしていました。


薫 真田丸
ナレーション
「真田昌幸の妻・薫は夫の死んだ2年後この世を去る」

薫さんが亡くなられたのは1613年。
菊亭晴季は1617年に死去していますので、父より先に亡くなったことになります。
菊亭晴季は享年79歳で、当時としてはかなり長生きでした。
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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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