真田丸・第四回「挑戦」(5)織田信長への貢物を相談する真田昌幸。織田信長は今で言うと派手な敏腕社長だった?

別室で徳川家康と会談する真田親子 真田丸
別室で徳川家康と会談する真田親子

織田信長に何を貢物にしたらいいかという相談ですね。



「馬ではいかがかな?」徳川家康
「馬ではいかがかな?」

徳川家康が薦める通り、織田信長は馬が大好き
馬が好きすぎて、自分の馬を絵師に描かせたほどです。


高級車 真田丸
ただし、当時の戦国武将が馬好きなのは、今の金持ちが競馬の馬主になる感覚とは違いまして、どちらかというとセレブが高級車に乗る感覚です。


三方ヶ原で武藤喜兵衛という侍大将に苦しめられた思い出を語り出す徳川家康
三方ヶ原で武藤喜兵衛という侍大将に苦しめられた思い出を語り出す徳川家康。


お父さんは策が上手くいってニッコリ 真田丸
もちろん、シラをきりますけどね。


「あれほどの武将、今頃は城持ちになっていてもおかしくない」徳川家康
「あれほどの武将、今頃は城持ちになっていてもおかしくない」

【城持ち】
城を持っている武将という意味。
武将といっても、身分が低いと、自分の城を持っていませんでしたので、城持ちになるということは、それだけ出世したということです。

「今頃は相当に出世しているはず」と言っているわけですね。



「ワシは外様の出ゆえ、武田の内情には詳しくないのでごさる」真田昌幸
「ワシは外様の出ゆえ、武田の内情には詳しくないのでごさる」

サラッとごまかしましたね(笑)
【外様】
とは、大名の一族ではないという意味。
数十年後に出来る江戸幕府においては、徳川家の血筋ではない大名を外様大名というようになりましたが、この時点ではそういった制度はなく、単に「武田家の親族ではないので、深い事情は分からない」と誤魔化したわけですね。


明智光秀 真田丸
「只今、城に残っていた茶器の類を見聞しておられます」

徳川家康が尋ねた信長の様子に応える、偶然に通りかかる明智光秀。
結構な重要人物だと思うのですが、なかなかの雑な登場です(笑)
織田信長は馬だけではなく、茶道にも凝っていました。


茶道 真田丸
茶道といえば、今ではよほど名家の落ち着いたお嬢様がやる
といったイメージですけども、当時は広まり始めた頃でして、最新の流行でした。


とオシャレなショットバーで一杯
今で言うとオシャレなショットバーで一杯というのに近いでしょうか。


派手な敏腕社長
復数の高級車を所有し、ショットバーでオシャレにいっぱい決める。
現代に例えると織田信長は派手な敏腕社長といった感じかと思います。
それにしても、本当に織田信長の好きな物をアドバイスしてくれる徳川家康。
なかなかええ奴です。
関連記事

テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク01
カテゴリ
プロフィール

うんちく仙人

Author:うんちく仙人
このサイトでは、歴史に興味が無い方でも、歴史ドラマをドラマとして楽しめるように手助けする趣旨で書いております。
特にドラマは好きだけど、歴史はあんまりわかんないという女性の一助になれば幸いです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
スポンサードリンク02
RSSリンクの表示
リンク