真田丸・その後(13)真田家の家来たちをまとめて紹介

真田家 軍議 真田丸
この頁では、ここまで紹介していない、真田家の家来たちのその後を紹介しておきます。
大河ドラマ真田丸は、真田幸村と真田家が主人公ということもあり、その家来たちの出演機会が多かったわけですが、日本史全体でみればかなりマイナーな人たちということもあり、かなり資料が少ないようです。





矢沢頼幸 真田丸
真田幸村と涙の別れとなった矢沢三十郎頼幸(よりゆき)。
ドラマでは彼自身の家庭がある様子が描かれませんでしたが、実物にも子が出来なかったようで、ドラマでは出演が無かった彼の弟が矢沢家を継ぎ、代々真田家の家老として仕えることになります。

【家老(かろう)
大名の家来で重臣。
会社で言うなら重役。国で言うなら大臣といったところ。


小山田茂誠 真田丸
ラストシーンでも妻・松との思い出の匂い袋で笑顔の小山田茂誠(しげまさ)。
その子孫は代々次席家老になったといいますから、矢沢家に継ぐ重臣として続いた事になります。

【次席家老(かろう)
家老職の次席。
国で言うなら副大臣とか、事務次官といったところか。

まつ 真田丸
存在感のあるキャラだったまつさん。
ドラマでは夫・小山田茂誠と仲睦まじい様子が描かれていたわりに、子供が出来た様子は無いですが、武田家滅亡時には乳飲み子を抱えていたと言われるので、かなり大きい息子がおりました。
まつは1630年まで生きたとのことですから、最終回から14年ほど生きたことになります。
幸村や信之から送られた手紙が今も残っており、ドラマ同様、実物も二人から愛されていたようです。


石合十蔵とすえ 真田丸
石合十蔵の元に嫁いでいたすえは、特にお咎めなし。
なんと20年以上も経った1639年に大阪の陣の件が蒸し返されて、取り調べを受けますが、ここでも事なきを得ています。
この時、石合十蔵は自ら江戸に出向いて申し開きをしたといいますから、二人の仲は良かったのではと想像します。




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