真田丸・その後(16)おこうと稲姫、信之の妻たちは相次いで亡くなる

おこうと稲姫 真田丸
勝ち気な稲姫と、妻でありながらお手伝いさんになっちゃったおこうさん(笑)
なかなか好対照な信之の妻たちですが、二人のその後はどうなったのでしょうか?




「これより、一歩足りともお通しするわけにはまいりませぬ」稲姫 真田丸
ドラマでは時に鎧を着込んで男勝りな稲姫。
いたって健康そうでありますが、ドラマの最終回から5年後の1620年に亡くなっています。
病気の治療のために草津温泉に行ったという記録があることから、病死であったことはほぼ間違いないでしょう。
享年48歳でした。


「真田の内情を伝えるのがあなた様のお役目なら、それを押し止めるのが私の役目・・・」おこう 真田丸
おこうさんにいたっては、資料がほとんど無いようです。
1619年に亡くなっているので、稲さんより1年早く亡くなったことになります。
※信之は相次いで妻を失ったのですね。


真田信吉 真田丸
おこうさんと言えば、真田家の跡取りとなった真田信吉の母なわけですが、後年、真田家では家系図などでおこうさんの存在を消そうとしていた気配があります。
真田信吉は稲の子であったとしたかったようです。


稲姫 輿入れ 真田丸
徳川家の重臣・本多忠勝の子で、徳川家康の養女として真田家に嫁いできた稲姫。
徳川家の天下で生きる真田家としては、真田信吉が稲姫の血を引いていることにした方が、なにかと都合が良かったのでしょうね。


信幸の側室・妻・奥さん おこう 真田丸
史実でもなんとなく可哀想なおこうさんなのでした(汗)


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テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

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感謝しております

初めてお便りいたします。
 今頃になって(2017.7.7より今日8.5まで)、録り貯めておりました「真田丸」を見て、ひとりで盛り上がっておるものです。
 途中、位に関する聞き慣れない言葉が出てきたので検索したところ、貴殿blogに出会えました。
 そして、その前、またその前と、読ませて頂き、人物・史実などを詳しく、余りにわかりやすく、面白く書いてくださっているので、
最初から全て、再度再生しながら、読ませて頂き、
半ばからのまだ初見の回からは、まず一度じっくり観たあと、再度再生しながら貴殿blogを楽しませて頂きました。
 私は歴史に詳しくないのでとても学べましたうえ、とても楽しかったです。
 たいへんありがとうございました。心より感謝申し上げます。
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