真田丸・第四回「挑戦」(10)領土激減の真田家は大丈夫?

会見がうまく終わって意気揚々の真田親子 真田丸
会見がうまく終わって意気揚々の真田親子



沼田城と岩櫃城を差し出すよう 真田丸
しかし沼田城と岩櫃城を差し出すように命じられましたね


小県郡の国衆総代の地位 真田丸
「早々に小県(ちいさがた)の国衆たちを集めて、
今後のことを話し合いたい。ついてはその手配り一切を
真田殿にお任せしたいのだが・・・」


お城は取られましたが、小県郡の国衆総代の地位は、これで獲得したも同然ですね。
携帯電話などの連絡手段が無かった当時に、国衆との相談の場を手配するということは、以後、同じようなことがある場合、
毎回真田家を通して話が来ると決まったのと同じです。
これを取次と言います。
取次をするということは、実質的に主導的な立場になるのと同等の意味があったわけですね。


武田家滅亡時点での真田家の領地・地図 真田丸
これが武田家滅亡時点での真田家の領地


沼田城と岩櫃城を取り上げられたことで、領地が激減・地図 真田丸
しかし沼田城と岩櫃城を取り上げられたことで、領地が激減しましたね。

ただし、資料によると手渡したのは沼田城のみとするものもあり、その場合、沼田城の周囲の領地だけを取り上げられたということになります。
いずれにしても、大名家の領地がどの程度であったかは割と明確ですが、ずっと武田家の家来であり、この度は織田家の家来になった真田家のように「ずっと誰かの家来」といった武将の領地は割と不明なことが多く、曖昧でした。

それにしたって、領地が削られたことは間違いないでしょうけどもね。
いずれにしても、この状況は次に続く事件のせいで一瞬だけのことですので、あまり詮索しても意味は無いかも知れませんね。
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ジャンル : テレビ・ラジオ

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