真田丸・第四回「挑戦」(12)織田家の家来と決まって、父・昌幸の本音に国衆の悲哀を感じる一コマ

「まずは喜べ、真田家は生き延びたぞ」真田昌幸
「まずは喜べ、真田家は生き延びたぞ」

帰宅して一同と話す真田昌幸。
大幅に領地を召し上げられたとはいえ、敗者側の武田家家臣としては、生き残られただけでも幸運だったと言えるかも知れませんね。



「領地も安泰」真田昌幸
「領地も安泰」

と喜ぶ真田昌幸。先ほどの話とかなり矛盾するのですけど(笑)
皆、大喜びですね・・・。


「それで良しとすべきだな」出浦昌相
「それで良しとすべきだな」

ワシの小県は滝川一益が、出浦殿の埴科(はにしな)は森長可が治めることになったという真田昌幸の説明に納得する出浦昌相(いでうらまさすけ)。


ようやく信長の元に案内される真田親子 真田丸
滝川一益は先ほど真田親子を案内してくれた、織田家の重臣ですね。


森長可 真田丸
森長可はドラマ未登場ですが、父の代から織田信長に仕える家来の一人です。
森蘭丸のお兄さんといった方が分かる人が多いかな。


沼田城と岩櫃城を取り上げられたことで、領地が激減・地図 真田丸
真田家は小県に残された領地を持ちながら滝川一益の指揮下に入り、出浦昌相は埴科の領地は安堵されたまま森長可の指揮下に入るということですね。


「まあ、ここは、織田に付いておくのが一番じゃ」真田昌幸
「まあ、ここは、織田に付いておくのが一番じゃ」

と一安心のお父さん昌幸。


「安土に人質を出すことになった」真田昌幸
安土に人質を出すことになった」

【安土】
当時、織田信長が安土城を作り、本拠地としていた場所です。
つまり織田信長に人質を出さなくてはいけないと言っているわけですね。


「姉上はいかがでしょう」真田信繁
「姉上はいかがでしょう」


ばば様に言ってもらうという父・昌幸に、お姉さん松を推薦する信繁。
その理由はもちろん、小山田茂誠を一緒に匿おうということでしょう。


お姉さん松は、もちろん大喜び 真田丸
お姉さん松は、もちろん大喜び。


「城を差し出し、人質を取られ、力がないということは、これほど惨めなことか・・」真田昌幸
「城を差し出し、人質を取られ、力がないということは、これほど惨めなことか・・」

一方、一仕事終えた父・昌幸は、本音がポロリ。
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