真田丸・第四回「挑戦」(13)戦国武将の人質は、ただの人質じゃないよってお話

娘・松を人質にだすことを嫌がるお母様 真田丸
せっかく小山田茂誠との安土行きを決めたのに、娘・松を人質にだすことを嫌がるお母様(笑)
話がややこしくなってきましたね。


「松は勝頼公がお返しくださったのじゃ。一緒に暮らすのです」 真田丸
「松は勝頼公がお返しくださったのじゃ。一緒に暮らすのです」

とタダをこねるお母様。
確かに以前、武田勝頼が人質を免除してくれましたが、もちろん新たに仕える織田家にはなんの関係もありません
ようするにタダをこねているわけですね。


「私がまいりましょう」真田丸
「私がまいりましょう」

と言い出すばば様(笑)


「お願いできますか」真田昌幸
「お願いできますか」

と昌幸まで言い出しました(笑)
このままでは夫・茂誠と松の安土逃避行に行けないハメに(笑)


「人質とは時には密偵の役目も果たさぬばならぬもの、姉上のような機敏なおなごこそが相応しいかと」真田信幸
「人質とは時には密偵の役目も果たさぬばならぬもの、
姉上のような機敏なおなごこそが相応しいかと」


しかし助け舟を出したのは、お兄ちゃん信幸の方でした。
どうやら信繁が小山田茂誠を匿おうとしていることに気づいているようですね。


輿入れ 真田丸
【うんちく解説】
しかし信幸が言っていることは事実です。
人質を取られる側としては、逆に言うと堂々と人を送り込むことが出来るということでもあるのです。
真田家程度の戦国武将が人質を出す場合、たった一人では行きません。
護衛やお手伝いとして、気のきいた家来をつけるのが普通のことでして、彼らが実質的にスパイや外交官を兼ねるといったことは当然のことでした。


無事に松の人質が決定 真田丸
ということで、無事に松の人質が決定したのでした。

関連記事

テーマ : 真田丸
ジャンル : テレビ・ラジオ

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク01
カテゴリ
プロフィール

うんちく仙人

Author:うんちく仙人
このサイトでは、歴史に興味が無い方でも、歴史ドラマをドラマとして楽しめるように手助けする趣旨で書いております。
特にドラマは好きだけど、歴史はあんまりわかんないという女性の一助になれば幸いです。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
スポンサードリンク02
RSSリンクの表示
リンク