真田丸・第四回「挑戦」(17)匂い袋を作る小山田茂誠はイケメン?戦国時代の愛の意味とは?

安土の真田屋敷に入る松たち  真田丸
安土の真田屋敷に入る松たち



小山田茂誠(しげまさ)は、軒先で匂い袋を作っています 真田丸
小山田茂誠(しげまさ)は、軒先で匂い袋を作っていますね。
匂い袋は正倉院にも保管されているといいます。
正倉院は756年に亡くなった聖武天皇の遺品。
つまり、このドラマの時代からみても、800年以上も昔の話です。
香水代わりに女性が愛用したようです。
防虫効果のあるモノをいれて、防虫剤代わりに使うこともあったとか。


「義兄上には、姉上の側で働けるようにしてもらいました」真田信繁
「義兄上には、姉上の側で働けるようにしてもらいました」

信繁も茂誠のために、いろいろと奔走しているようです。
ただ、身分を隠すために下男(雇われて雑用をする男)の格好をさせることを「心苦しい」と言う信繁。


「私は松と一緒にいられれば、それでいいのだ」小山田茂誠
「私は松と一緒にいられれば、それでいいのだ」

この茂誠という人、顔はむさいですが、いうことはイケメン過ぎですよね。
全国に茂誠好きの女子が多数誕生している予感がします(笑)


「本当に姉の事を愛しておられるのですね」真田信繁
「本当に姉の事を愛しておられるのですね」

ドラマ的にはアリな発言ですが、実際の当時の人がこういった表現をすることは珍しかったでしょう。
「一人の人を愛する」という概念自体が、このドラマの時代から300年近く後の明治時代に日本に広まった感覚ですので。

ただし、この考え方自体はキリスト教を元にしています。
当時はキリスト教の宣教師がヨーロッパから積極的に来日していた時代なので、ひょっとすると信繁もそういう考えに触れていた可能性が無いとはいえませんけども。
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ジャンル : テレビ・ラジオ

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