真田丸・第五回「窮地」(11)真田の郷にも本能寺の変が伝わり、混乱する真田昌幸。そしていつものもありますよ(笑)

真田の郷にも、本能寺の変の一報がようや 真田丸
真田の郷にも、本能寺の変の一報がようやく入ったようです。
信幸から本能寺の変の報告を聞く真田昌幸。



明智光秀自身からの使い 真田丸
信じられない真田昌幸でしたが、明智光秀自身からの使いが来たので、答えは出ましたね。
明智光秀は味方になる武将を募るため、各地に使者を出していたのでした。


「10日ほどゆっくりとな」真田昌幸 真田丸
「10日ほどゆっくりとな」

他の小県(ちいさがた)の国衆にも手紙を持っていくという明智光秀の使者の身柄を抑えてしまいましたね。
10日としたのは、本能寺の変の情報を確認し、自分が国衆の総代である足場を固めるための期間ということでしょう。


「畜生!!」真田昌幸 真田丸
「畜生!!」

息子・信幸と二人きりになった昌幸はブチ切れ。
せっかく落ち着いたかと思ったら、本能寺の変で全てがぶち壊しですからね。


「父上は織田に反旗を翻すおつもりですか!!」真田信幸 真田丸
「父上は織田に反旗を翻すおつもりですか!!」

【反旗を翻す】
反逆するという意味。





「信長が死んだとは言え、織田勢は日本一の力を持っています」真田信幸 真田丸
「信長が死んだとは言え、織田勢は日本一の力を持っています」


本能寺の変時点での織田軍の配置・地図
これが本能寺の変が起こった時点での勢力図です。
領地の広さだけを見ても、他家を圧倒しているのがわかりますよね。
まだこの当時は東京を含む関東は田舎でした。
都会といえば、京都・大阪を含む近畿圏。
その近畿のほとんどを支配しており、経済的に圧倒しているわけです。
当然、その経済に支えられた軍事力も圧倒的です。


「信長の死が伝われば、各地の大名が一斉に立ち上がる。上杉・北条・毛利・長宗我部(ちょうそかべ)・・・ 果たして主君を失った織田が、それを抑えられるか!!」真田昌幸 真田丸
「信長の死が伝われば、各地の大名が一斉に立ち上がる。上杉・北条・毛利・長宗我部(ちょうそかべ)・・・
果たして主君を失った織田が、それを抑えられるか!!」



大名は皆・織田家と敵対 勢力地図 真田丸
父・昌幸の挙げた大名は皆・織田家と敵対していました。


北条氏政 真田丸
北条家とは同盟していましたが、武田攻めにあたっての外交であって、織田信長が死んだとあっては、織田家と友好的な関係にあり続けるかは微妙と言えるでしょう。


越後の上杉景勝 真田丸
上杉は本能寺の変当時、ちょうど戦争中でわかりやすく敵対国です。



本能寺の変時点の西部戦線 真田丸
ドラマでは出てきていませんが、毛利家は中国地方の大大名であり、こちらも戦争中。
以前触れたように、明智光秀の本来の目的は、この毛利家との戦争に加わることでした。
また、四国の長宗我部家を攻撃するために、織田家の家来・丹羽長秀(にわながひで)が海を渡ろうとしていた最中でもありました。
つまり、長宗我部家とも、戦争状態にあったわけです。


爪を噛む徳川家康 真田丸
織田家の本当の意味の同盟国は、徳川家だけだったと言っていいでしょう。
しかし、徳川家康も堺に居て、逃げている最中であてにできません。



「まさか、明智にお味方を・・・」と驚く信幸 真田丸
「まさか、明智にお味方を・・・」と驚く信幸を「誰もそんなことは言っておらん」と一喝する父・昌幸

現時点で、都を抑えているのは明智光秀なので、明智光秀につくという選択肢を考えても良さそうですが、真田昌幸の反応はむしろ普通でした。
いくら戦国の世とはいえ、主人である織田信長を殺した明智光秀に付きたいと考える人は少なかったのです。


ここからは、いつものプチドッキリをお楽しみください(笑)
信幸の国宝級の顔芸に注目。
「父上の本心お聞かせください!!」真田信幸 真田丸
「父上の本心お聞かせください!!」


「ワシの本心か・・・ではハッキリ言おう」真田昌幸 真田丸
「ワシの本心か・・・ではハッキリ言おう」


息を呑む真田信幸 真田丸
「・・・・・・・・・・・」


「まったくわからん!!!」真田昌幸 真田丸
「まったくわからん!!!」


真田信幸ドッキリ 真田丸 
「!!!!!!!!!!!」


「どうすればいいのか、この父に教えてくれ!!!!!!!」真田昌幸 真田丸
「どうすればいいのか、この父に教えてくれ!!!!!!!」

前回のお話はなにか物足りない気がしていたのですけど、この昌幸と信幸の絡みが無かったのですね(笑)
やはり、毎回この絡みは見ないと落ち着きません。
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